埼玉県の交通事故発生状況を詳しくご紹介!

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埼玉県は「彩の国さいたま」と呼ばれるように、自然と都会が見事に融合した魅力的なエリアです。都内からも数時間で行けるため、家族や友人との日帰りドライブにも最適。ドライブを満喫するためにも、交通事故だけには気を付けたいですよね。

今回の記事では交通事故にフォーカスを当てつつ、埼玉を詳しく紹介していきます。

埼玉の魅力は?

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埼玉県は、関東地方のほぼ真ん中付近に位置しています。海には面しておらず、県の南部と北部では人口や環境が大きく違うのが特徴です。埼玉県の人口数は全国5位であり、東京に隣接する南部には商業施設や高層マンション群などが密集。

しかしながら北部は群馬県や長野県と隣接しているため、山々に囲まれたのどかな風景が広がっています。面積が非常に小さい県であるため、数km走るだけでさまざまな風景が楽しめる魅力的なエリアです。埼玉県の南部から都心までは電車で30分ほど、東京に通勤するサラリーマンのベッドタウン的な役割も担っています。

メディアなどで取り上げられる「住みたい街ランキング」でも、常に上位にランクイン。治安も良いため「子育てに最適な環境」という声も多く、特に若い世代から大きな支持を集めているエリアです。移住者の増加に比例するように次々と再開発も進められているため、今後も更なる発展が期待できるでしょう。

埼玉の交通事情は?

埼玉県は、他県への交通アクセスが非常に便利なエリアとしても知られています。なぜかというと、隣接する県が7つも存在しているからです。そのため、都心だけでなく北関東や北信越地方にも手軽に行くことが可能です。

JRを筆頭に運行している鉄道の本数は、ローカル線も含めるとなんと30本ほど。

上越新幹線も走っているため、遠方への出張が多いサラリーマンにも非常に便利なエリアです。自動車道に関しても、東日本高速道路と首都高速道路の主要高速道が走っています。そのため高速道路に乗ってしまえば、都心から東北地方まで一般道を利用する必要はありません。

また国道も13本走っているため、埼玉県内の渋滞は他県よりも比較的緩和されています。ただし全国を行き交う多くの大型トラックが都心までの通り道として頻繁に利用しているので、大きな交通事故が起こってしまうケースも少なからずあります。

埼玉で人気のドライブスポットは?

埼玉県は都心からも短時間で行けるため、特に日帰りドライブには持ってこいのエリアです。絶景を一望できる人気スポットが多いのが特徴であり、車を走らせればすぐに都会の喧騒から抜け出すことができます。大自然の中をドライブできるエリアも多く、ツーリングをするのにも最適。

デートや家族旅行としても、大いに満喫することができるでしょう。秩父にある「羊山公園」は、カップルやファミリーにおすすめの人気スポットです。芝桜の名所として知られており、開花期には大勢の観光客が訪れます。

一面に広がったピンクや白の芝桜は絶景そのもの。現実とは一線を画した、夢のような時間を過ごすことができるでしょう。おなじく秩父にある「彩の国ふれあい牧場」は、かつて秩父高原牧場とも呼ばれた牛乳でおなじみの牧場です。

大草原の中で多くの乳牛がのんびりと過ごしている風景は、のどかでストレスの溜まった心を癒してくれます。ふれあいコーナーや牛乳の試飲もあるため、ファミリーは特に楽しめるのではないでしょうか。アウトドアを楽しみたいのであれば、「長瀞渓谷」がおすすめです。

日本屈指のキャンプスポットでもあり、ハイキングや川遊びを満喫することができます。このスポットの魅力は、なんといっても最低限にしか人の手が加えられていないこと。川のせせらぎを聞きながら、ありのままの自然を満足いくまで堪能することができます。

名物「長瀞ライン下り」もスリル満点、ファミリーでラフティングを楽しめますよ。近年注目されているのは、「三峯神社」。パワースポットの聖地としてメディアで紹介されたことにより、瞬く間に人気スポットの仲間入りを果たしました。

この神社の歴史はとても古く、造営されたのはなんと111年。日本武尊によって作られ、山伏たちの修行道場として栄えてきました。神秘的な佇まいをしており、この地に入ると空気から違ったものが感じられるようです。

埼玉の交通事故発生状況は?

このように人気スポット満載の埼玉県ですが、楽しい思い出を作るためにも交通事故にはくれぐれも気をつけなければなりません。

平成29年度における埼玉県の交通事故発生状況は、およそ1万9千件です。全国では47万2千件ほど発生しているため、およそ4%が埼玉県で発生しています。

この数字は、全国的に見ても決して少ないとは言えません。ただし埼玉県の交通量は全国の中でも上位に入るため、必然的に交通事故の発生率が高くなってしまうのも事実です。

埼玉県では特に、本庄市や羽生市など北部エリアでの交通事故の多さが目立ちます。

その背景として、北部にはドライブスポットが多いことが挙げられるでしょう。埼玉の人気ドライブスポットは、自然を満喫できる場所が多いのが特徴です。自然が多いほど定期的に道路を整備することは難しく、また見通しが悪いカーブなども多くなってきます。

このような理由から、交通量の多い南部よりも交通事故発生率が高くなってしまうのでしょう。

埼玉で交通事故を起こしてしまったら?

交通事故を起こしてしまった場合には、冷静に対処することが何よりも重要です。交通量の多い場所での交通事故なら、助けてくれる人も多いかもしれません。

しかし北部エリアの山道などでは、交通量も少なく警察もすぐに駆けつけることが困難です。このような場合には慌てずに、事故を起こしてしまった相手の方や同乗者と協力し合うことが必要になってきます。もし一人で事故を起こしてしまった場合には、発煙筒などを使い助けを求めることが最善策です。

また怪我人がいなかったとしても、その場で示談交渉をせずに、すぐに警察に連絡を入れなければなりません。なぜなら、後々大きなトラブルに繋がる危険性が高いからです。特に交通事故に関しての保険などに詳しくないと、事故を起こした相手に足元を見られ多額の損害賠償を請求されるケースも出てきてしまいます。

このようなリスクを避けるためにも、たとえ自分が悪かったとしても必ず警察に連絡することだけは怠ってはいけません。

警視庁が発表した最新の交通事故統計(平成30年9月末)を分析

楽しくドライブをするためには?

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埼玉県には、魅力的なドライビングスポットがたくさんあります。絶景スポットも多いため、思わず景色に気を取られてしまうかもしれません。しかし「少しだけなら」という軽い気持ちが、交通事故の原因になってしまいます。

綺麗な景色を見たいのであれば、駐車スペースを見つけて車をストップさせる。たったこれだけのことで、交通事故は防げます。ドライブを満喫するためにも、ドライバーは運転に集中することを心がけましょう。